合同会社とは

合同会社ってどういう会社なの?

合同会社はかつての有限会社を廃止して設けられた会社のタイプです。 合同会社設立には、まず合同会社設立のための基本ルールである定款を作成することになります。 合同会社の定款には、目的、商号、本店所在地、社員の氏名住所、社員の責任の別、出資の目的などを書かなければなりません。合同会社設立にはまず会社の基本ルールである定款の作成をか欠かすことはできません。 合同会社設立は株式会社に比べてやや小規模な会社をイメージしています。 株式会社は理論上は上場する大きな会社まで発展させることを可能としています。しかし合同会社は大規模、ましてや上場などは基本的には念頭に置いてない会社タイプです。 このような点が合同会社と株式会社の大きな違いです。

合同会社設立の専門家

合同会社設立のためには、法務局での登記手続きが必要です。その手続きは、ご自身で調べて行うことも十分可能です。 ただ、専門家に合同会社設立の手続きを依頼することも可能です。例えば、行政書士や司法書士、税理士などに合同会社設立の手続きを依頼することができます。 例えば、建設関係の合同会社設立であれば設立後に必要となる許認可がありますので、行政書士への相談がおすすめです。 司法書士は代理人として会社設立手続きにはもっとも詳しい専門家ですが、税金や許認可は詳しくない点がデメリットです。 代理・代行を依頼した場合には3万円から5万円くらいが相場です。これに法務局に支払う手数料6万円を含め10万円程度が合同会社設立の相場と言えます。